421件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2022-10-04 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-04

補強に伴う構造等協議や希少魚類生息環境への配慮など様々な課題があり、河川管理者との協議に時間を要するようになっております。  今後、対策といたしましては、設計を前倒しで実施し、河川管理者との協議をこれまでより早期に開始し、協議内容についても職員間の情報共有を密にして連携を図ってまいります。  

熊本市議会 2022-03-10 令和 4年第 1回予算決算委員会-03月10日-02号

魚類、二枚貝種苗放流も、小規模ながら、県の委託を受け、こつこつと続けていたことも分かりました。今年度は、県の委託金500万円、本市一般財源から91万円、合計591万円の事業費の下に取り組まれています。しかし、県の委託が本年度終了予定とお聞きしましたので、次年度からの取組が縮小されるのではないかと心配していました。

神戸市議会 2022-03-02 開催日:2022-03-02 令和4年予算特別委員会第3分科会〔4年度予算〕(港湾局) 本文

そこには多くの魚類であったり、例を挙げますとシダモクであったり、ワカメなどの海藻がたくさん今も繁茂している状況でございます。こういったところを、私どももどういう状態なのかというのをきちっと今、評価をしておりまして、CO2を吸収──どれぐらい吸収するのかというのを評価する必要があって、実は今年度、そういうものを行っているところでございます。

静岡市議会 2022-02-07 令和4年2月定例会(第7日目) 本文

魚類でも、サバやアジ、イワシなど近海でも捕れるような白身魚は、マグロや牛肉に比べるとかなり少ないという数字です。肉や魚の消費を減らすだけで脱炭素ができるわけではありませんが、肉や魚の消費の仕方を見直さないと脱炭素は実現できないことであると思います。  2点お聞きします。  1点目、学校給食において、脱炭素社会の実現に向けてどのように取り組んでいるか。  

熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回環境水道分科会−12月09日-01号

次に、7行目、外来魚駆除及び魚類生息状況調査業務委託といたしまして、380万円を計上いたしております。これは、江津湖地域において、条例に定める指定外来魚駆除を年20回行うほか、在来魚を含めた魚類生息状況調査を年4回行うものでございます。  説明は以上でございます。 ○田上辰也 分科会長  以上で議案説明は終わりました。  これより質疑を行います。  

熊本市議会 2020-12-10 令和 2年第 4回環境水道分科会−12月10日-01号

次に、5行目、外来魚駆除及び魚類生息状況調査業務委託といたしまして、380万円を計上いたしております。これは、江津湖地域において条例に定める指定外来魚駆除を年20回行うほか、在来魚を含めた魚類生息状況調査を年4回行うものでございます。  説明は以上でございます。 ○福永洋一 分科会長  以上で議案説明は終わりました。  これより質疑を行います。  

熊本市議会 2020-12-10 令和 2年第 4回環境水道分科会−12月10日-01号

次に、5行目、外来魚駆除及び魚類生息状況調査業務委託といたしまして、380万円を計上いたしております。これは、江津湖地域において条例に定める指定外来魚駆除を年20回行うほか、在来魚を含めた魚類生息状況調査を年4回行うものでございます。  説明は以上でございます。 ○福永洋一 分科会長  以上で議案説明は終わりました。  これより質疑を行います。  

静岡市議会 2020-09-30 令和2年 観光文化経済委員会 本文 2020-09-30

それから、最後に、海底状況調査につきましては、砂のところではえさはないものですから、魚類等の出現は少なかったです。ただ、礫とか岩盤がある地点がありまして、そこのところでは、岩礁性魚類が遊泳していたことを確認しております。また、同じ場所についても海藻カジメ等がついていたという状況を確認しております。  それから、大量に退職されているということのお話です。

岡山市議会 2020-09-11 09月11日-06号

背景には,市民運動や日本魚類学会と世界自然保護基金意見や提言がありました。岡山市でも,保護活動に取り組んでいる方々の意見を踏まえて,アユモドキのへい死事故を繰り返さないための用水路の工事マニュアルがつくられています。 岡山市では,産卵場所に近い高島小学校では5年生が人工繁殖飼育に取り組んできました。今年は新型コロナウイルス感染症影響例年どおりにはできていないそうです。

相模原市議会 2019-12-17 12月17日-04号

本市では、指定管理者制度を活用し、相模川ふれあい科学館及び相模原麻溝公園動物広場において、魚類を中心とした水生生物や、ポニーなどの動物飼育、展示しております。これらの施設では、動物の愛護及び管理に関する法律に定める基本原則を踏まえ、飼育する生物に応じた飼育環境や餌やり、治療などの実施基準を提示し、指定管理者を選考することにより、適切な飼育環境の確保を図っているものでございます。 

横浜市議会 2019-09-06 09月06日-11号

有害物質が混入した場合は、魚類による水質監視装置で検知をし、取水停止の措置をとります。このように水源近くで異常を検知できるため、濁った水や有害物質が御家庭まで届くということはありません。また、取水停止を行った場合は、他の浄水場からのバックアップや神奈川県内広域水道企業団からの受水量をふやすなどにより、市民給水への影響がないように対応いたします。 以上、御答弁申し上げました。

新潟市議会 2019-03-12 平成31年 3月12日市民厚生常任委員会−03月12日-01号

次に,試験検査及び調査研究等の充実,試験検査事業は,ノロウイルスなどによる食中毒,風疹などの感染症魚類へい死などの異常水質事案といった危機事象に伴う試験検査に迅速に対応するとともに,計画的に庁内各課から依頼される食品や河川水,排水などの試験検査を行うもので,施設維持管理に係る費用検査機器借り上げ料,老朽化した機器更新費用及び検査試薬ガラス器具などの衛生材料費です。